Jul
7
海外に学ぶDXの進め方
デジタル版ハーバード「Hyper Island(ハイパーアイランド)」ってどんなところ?
Organizing : 株式会社テイ・デイ・エス
Registration info |
参加枠1 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
第一回目は「Hyper Island」の概要や、
そこでの体験談などを気軽にご紹介していきます。
Hyper Islandにちょっと関心があったけどよくわからないという方や、
企業のDX推進にお悩みの方、是非ご参加ください。
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ようこそ!こちら、
【海外に学ぶ「デザインイノベーションの〇〇」について語る会】です。
(↑長いw)
世界におけるUXデザインやDX、デジタルテクノロジーなどの情報を、
私たち独自の視点で皆さまにお届けしていきたいと思っています!
その記念すべき第一回目の勉強会のテーマは、「海外に学ぶDXの進め方」と題し、
わたしたちが多くを学んだ「Hyper Island(ハイパーアイランド)」についてご紹介していきます。
「Hyper Island(以下、ハイパー)」は、「北欧発デジタル版ハーバード大学」と呼ばれている、
社会人向けのデジタル・イノベーション・スクールです。
ちなみにシンガポールでは、ハイパーのプログラムを採用した企業には、政府から補助金がでる仕組みもあるくらい、
ハイパーは「企業の成長=国の成長」という視点で大きな存在になっています。
是非、デジタルシフト、ビジネス・トランスフォーメーションといった
日本社会を取り巻くビジネス環境の変革において、
私たちが直接訪れ、体験し、感じたことを少しでも新しいビジネスのエッセンスとして
共有できれば幸いです。
<時間割>
1.自己紹介(10分)
2.Hyper Islandってこんなところでした!(20分)
3.トークタイム/参加者の方からの質問にお答えします!(30分)
計1時間程度
<スピーカーのご紹介>
森 杏奈
デザインファームTDSにて19年勤務。
グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートし、メガバンク統合における
マニュアルデザインプロジェクトやブランディング領域を担当。
NY、シンガポールにてデザイン思考やビジネストランスフォーメーションの手法を学び、
デジタルマネジメント学修士(MA in Digital Management)取得。
いかに日本企業においてDXを促進するかをテーマに活動中。
一児の母。MEKKIKI主宰。
<モデレータのご紹介>
初回ということで、今回はモデレータとして桑野氏をお迎えします。
氏名:桑野 範久(くわの のりひさ)
monoAI technology株式会社
セールス&マーケティング部 部長
ゲームAI専門のモリカトロン株式会社にてテスト事業の立ち上げを行う。
グループ会社再編成により、現在monoAI technology株式会社所属。
https://aiqa.monoai.co.jp/
1977年生まれ。都市伝説には敏感。
リノベーションブログは月間PV2万くらい行った事もある。
http://blog.livedoor.jp/kodate_renovation/
トイプードルを2匹飼い始めました。
発表者
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